やまねこの物語

散歩 マリエン広場 Marienplatz

マリエン広場は観光客が必ず訪れる場所で、街のシンボル、新市庁舎 Neues Rathaus がある。これは 1867年から 1909年に建てられたネオ・ゴシック様式の建物。高さ85メートルの塔にはヨーロッパで4番目に大きい(ドイツでは最大)「グロッケンシュピール」という仕掛け時計がある。毎日午前11・12時(夏期は午前11・12時・午後5時)に動き出す。マリエン広場には新市庁舎だけでなく旧市庁舎 Altes Rathaus もある。これは 1470年代ユルグ・フォン・ハルスバッハによって、もともとダンスホールとして建てられた。現在は玩具博物館となっている。

 

マリエン広場とミュンヘン新市庁舎と聖母教会

マリエン広場とミュンヘン新市庁舎と聖母教会

 

マリエン広場

マリエン広場

 

マリエン広場

マリエン広場

 

レストラン

レストラン

 

ステージ

ステージ

 

カフェ

カフェ

 

仕掛け時計を見る人達

仕掛け時計を見る人達

 

朝

 

朝

 

冬

 

旧市庁舎

旧市庁舎

 

旧市庁舎

旧市庁舎

 

旧市庁舎の時計

旧市庁舎の時計
12星座がある

 

 

 

menu
「散歩」のトップに戻る