やまねこの物語

散歩 旧総統官邸 Fuehrerbau

旧総統官邸はドイツ第三帝国初代総統が利用していたもので、その目的のため1934年建設された。設計・建築者は当時政府建築最高顧問トロースト教授の妻、トロースト女教授とガル教授。新古典主義で建てられた建築は道を挟んだ正反対にある党本部と同じ外観をしている。(内部構造は大きく違う。)戦後、連合軍に摂取され、現在はミュンヘン国立音楽演劇大学の校舎となっている。ところでこの建物には幾つかのトイレがあるが、男性用の方が空間が大きい。

旧総統官邸

旧総統官邸

総統執務室へのドア

総統執務室へのドア
 

総統執務室の内側から

総統執務室の内側から
2重のドアになっている

総統執務室の内側から

総統執務室の内側から

総統執務室と暖炉

総統執務室と暖炉

総統執務室のベランダ

総統執務室のベランダ
本物のベランダはこの建物でここだけ

ベランダドア上部

ベランダドア上部
この上の平らの所に鷲の紋章があった

旧総統官邸廊下

旧総統官邸廊下

大ホール

大ホール(600席強)

大理石の階段

大理石の階段

旧総統官邸玄関ホール

旧総統官邸玄関ホール

ベランダから見たケーニヒ広場

ベランダから見たケーニヒ広場
当時は絶対に見られなかった光景

栄誉堂跡と旧党本部

栄誉堂跡と旧党本部(左側)
 

旧党本部

旧党本部
うり二つの建物

栄誉堂跡

栄誉堂跡
 

旧総統官邸から見る旧党本部

旧総統官邸から見る旧党本部
地下で繋がっている

ベランダから見たケーニヒ広場

ベランダから見たケーニヒ広場
かつてここは石畳だった

先日、偶然にもこの建物の地下2階に入る機会に恵まれた。ミュンヘン音大は地下1階までを使用しているが、地下2階は一般に立ち入ることは出来ない。ここには第三帝国時代の水道施設や部屋があり、また現在のようなローマ字体ではなくドイツ文字で書かれたドアもあった。水道設備のある部屋(おそらく台所か洗面所)でも写真を撮ったがフラッシュあり・無し両方とも撮影に失敗していたので強引にそれは編集した。電気は点く部屋と点かないところがあった。また地下1階に上がる階段が幾つかあったが、埋められていたり物が置かれていたりして、階段としては全く使用されていない。

地下2階

今は使われていない地下2階

地下2階、建物の真下

地下2階、建物の真下

ドイツ文字

ドイツ文字で書かれたドア
二重扉になっている

階段

さらに地下に降りる階段
そこには行き止まりの空間しかなかった

廊下

廊下

廊下

廊下

廊下

廊下
正面奥にドアのようなものが見えるが、そこまで下りの
坂道になっていて、ドア(鉄格子)の向こうは
上りの坂道となり、党本部である建物と繋がっている。

廊下

廊下
坂道を降りたところ
この真上は Brienner 通り

部屋

部屋

 

水道施設のある部屋

水道施設のある部屋
ここより奥は電気が点かない
正面左奥と右に部屋がある

簡易トイレ

簡易トイレ

 

 

 

menu
「散歩」のトップに戻る