散歩 レルヒェンフェルト宮殿 Palais Lerchenfeld
レルヒェンフェルト宮殿は1698-1764年、グネッツライナーがロココ様式で設計し、彼によって所有されていた宮殿。現在、ミュンヘン市立墓地管理局となっていて宮殿内には、例えばかつての旧南墓地の門や東墓地のものなど、数は多くないが墓地の資料も展示されている。
レルヒェンフェルト宮殿
レルヒェンフェルト宮殿階段
部屋に入る扉
展示品写真は旧南墓地にあった彫像
「散歩」のトップに戻る