やまねこの物語

散歩 マリアヒルフ教会 Mariahilf-Kirche

マリアヒルフ教会はミュンヘンのアウ地区に建つ教会。17世紀からここには教会があったが、それにかわる新たな教会として、1831-39年ヨーゼフ・ダニエル・オールミュラーによって建設された。この教会は南ドイツ初の新ゴシック様式の教会として、またステンドグラスの大きさも15メートルを超える大きな教会として知られる。塔の高さは90メートル。第二次世界大戦後現在の姿になる。またこの教会横のマリアヒルフ広場は古物市が開かれる場所として有名。白黒の写真は全てミュンヘン市立博物館展示のものを撮影編集したもの。

マリアヒルフ教会

マリアヒルフ教会
レンガ造りの巨大な建物

マリアヒルフ教会礼拝堂

マリアヒルフ教会礼拝堂

説教壇

説教壇

マリア像

マリア像

マリア像

マリア像

聖像画が描かれたロウソク

聖像画が描かれたロウソク

正面入り口にあるマリアの一生のレリーフ

正面入り口にあるマリアの一生のレリーフ

1875年のマリアヒルフ教会

1875年のマリアヒルフ教会

1945年のマリアヒルフ教会

1945年のマリアヒルフ教会

1945年のマリアヒルフ教会

1945年のマリアヒルフ教会

 

menu
「散歩」のトップに戻る