散歩 マックスモニュメント Maxmonument |
マックスモニュメントはドイツで一番地価の高いマクシミリアン通りにあり、通りのシンボル的存在。ここには1848年から1864年までバイエルン王でこのマクシミリアン通りを建設したマクシミリアン2世の記念碑がある。階段状の台座の上に赤大理石の台がありその上に君主の銅像が建てられている。1875年カスパー・ツンブッシュ作。王の銅像下の4人の子供はバイエルンの家系(バイエルン、シュヴァーベン、フランケン、ラインプファルツ)の紋章を持っている。またこの近くにはデロイ伯爵将軍、物理学者で博愛主義者ルムフォルト伯爵、物理学者ヨーゼフ・フラウンホファー、哲学者フリードリヒ・ヴィルヘルム・フォン・シェリングの銅像がある。 |
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