散歩 リヒャルト・シュトラウスの泉 Richard-Strauss-Brunnen
リヒャルト・シュトラウスの泉はカール広場からマリエン広場まで続く歩行者天国にあり、聖ミヒャエル教会横のアルテアカデミーの前に建つ。高さ6メートルの銅製の柱の上から水が落ち、涼を求めて人が集まってくる。この円柱にはミュンヘンで生まれた作曲家リヒャルト・シュトラウスのオペラ「サロメ」が描かれている。1962年ハンス・ヴィンマーによって製作された。
リヒャルト・シュトラウスの泉
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サロメのシーン
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