やまねこの物語

散歩 グネッツライナーハウス Gunetzrhainerhaus
グネッツライナーハウスは1730年、宮廷建築技師であったヨハン・バプティスト・グネッツライナーが自身の住居として建築した。この初期ロココ様式の建築は第二次世界大戦の空襲で被害を受けたが戦後修復された。外壁に置かれているマリア像はイグナーツ・ギュンターの作品とも伝えられている。現在この建物はドイツ銀行所有となっている。
グネッツライナーハウス
グネッツライナーハウス
マリア像
マリア像
グネッツライナーハウス
グネッツライナーハウス
グネッツライナーハウス
グネッツライナーハウス
マリア像
マリア像

 

 

 

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