散歩 マクシミリアン橋 Maximiliansbruecke |
イザール川にかかるマクシミリアン橋は1903-05年、フリードリヒ・フォン・ティールシュによって建設された。マクシミリアン議事堂前まで続くマクシミリアン通りの東端に当たるマクシミリアン橋は、石細工によってユーゲントシュティール様式で装飾された貝殻石灰岩の橋である。橋の北側にあるパラス・アテネの大きな彫像は1906年、フランツ・ドレクスラーによって造られた。この橋の下は遊歩道になっていて川縁を歩くことが出来る。 |
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