散歩 クヴィリエが亡くなった家 |
南ドイツでロココ文化の最も偉大な建築家、装飾家の一人として数えられるフランソワ・クヴィリエが1768年4月14日、亡くなった家。彼はミュンヘンでレジデンツやクヴィリエ劇場、アマリエンブルク、大司教の宮殿等、多数の建築・装飾を手がけた。 |
|
|
||||
|
|
「散歩」のトップに戻る |