散歩 諸聖人宮廷教会 Allerheiligenhofkirche |
王家の居城レジデンツに隣接する諸聖人宮廷教会は1826-37年、レオ・フォン・クレンツェによって外観はロマネスク様式、内部はビザンティン様式で建設された。建設された当時はハインリヒ・マリア・フォン・ヘスによって制作された豪華なフレスコ画があった。第二次世界大戦の空襲で大きな被害を受け、1970年になってようやく修復作業が始められた。そして2003年6月再建作業が終わり一般公開されるようになったが、外観のみが復元され、内装は戦争に対する警告ための記念碑として完全には復元されていない。教会は今後、礼拝する場として利用されるのではなくコンサートなどの目的で利用されることとなり、同時に教会横の庭園も整備された。 |
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ここより以下の写真は新たに一般公開された諸聖人宮廷教会の内部に展示してあるもの。 | |||||
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