やまねこの物語

散歩 ホテル・シュタット・ヴィーン Hotel Stadt Wien
ホテル・シュタット・ヴィーン(そのまま直訳すればホテル・都市ウィーン)は、1915/16年、ヴィルヘルム・R・レーダーとルートヴィヒ・カタリヌスによってネオバロック様式で建築された。一階部分と二階の間には中二階がある。この建物の特徴は一階、中二階部分の柱と二階の女像柱である。一階にはカフェ・ウィーンが入り、その上にレストラン、ホテルがあった。第二次世界大戦で大きく被害を受け、戦後簡素化されて復元された。現在はホテルではなく事務所などが入っている。

ホテル・シュタット・ヴィーン

ホテル・シュタット・ヴィーン

ホテル・シュタット・ヴィーン

ホテル・シュタット・ヴィーン

ホテル・シュタット・ヴィーン

ホテル・シュタット・ヴィーン

女像柱

女像柱

女像柱

女像柱

 

 

 

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