やまねこの物語

散歩 “記憶の傷跡” "Wunden der Erinnerung"
“記憶の傷跡”は第二次世界大戦の傷跡を残す目的でアンドレアス・フォン・ヴァイツゼッカーとベアーテ・パッソウによってヨーロッパでなされているもので、ミュンヘン大学図書館の壁がその当時のものを伝える遺構として指定されている。
“記憶の傷跡”
“記憶の傷跡”
“記憶の傷跡”
“記憶の傷跡”

 

 

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