やまねこの物語

散歩 ゲルトナープラッツ州立劇場
Bayerisches Staatstheater am Gaertnerplatz

ゲルトナープラッツ州立劇場はゲルトナー広場にある州立劇場。この劇場はバイエルン王ルートヴィヒ2世の時代、主にオペレッタを上演するために、1864-65年フランツ・ミヒャエル・ライフェンシュトゥールによって後期古典主義様式で、バイエルン州立劇場を模倣して建てられた。観客席数は約900。規模的にはバイエルン州立劇場とクヴィリエ劇場の中間。バイエルン州立オペレッタの拠点。こけら落としは1865年11月5日「Was wir wollen」。1904年にはフランツ・レハールなどが指揮をした。第二次世界大戦後1969年ラモーのオペラ「プラテー」で再開場。

ゲルトナープラッツ州立劇場

ゲルトナープラッツ州立劇場

天井とシャンデリア

天井とシャンデリア

舞台

舞台

劇場内

劇場内

バイエルンの紋章

バイエルンの紋章

夜の劇場

夜の劇場

 

 

 

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